一人暮らしをするうえで避けたい犯罪被害

女性の一人暮らしで懸念される犯罪被害

大学生の場合、親元を離れて初めての一人暮らしをしている人もいることでしょう。
一人暮らしで自由を手に入れた!と喜ぶ人も多いかもしれませんが、一人暮らしにはさまざまな落とし穴があることも念頭に入れましょう。

女性の一人暮らしで懸念される犯罪被害として、ストーキングや強盗、強制わいせつなどが考えられます。
とくに夜間バイトの帰り道などは、「つきまとい行為」などの被害にあいやすくなります。
部屋の中でも、犯罪被害に遭う可能性があります。
空き巣や盗聴などの危険は、一人暮らし世帯ほどリスクが高まります。

また女性が暮らす家だと特定されれば、空き巣の延長で下着泥棒などの可能性も出てくるでしょう。
ポスト内の郵便物が盗まれる、集積所に出したゴミから個人が特定されるような廃棄物を収得されるなどの犯罪も考えられます。

もちろん犯罪被害のリスクを懸念して、一人暮らしを楽しめないのは本意ではないでしょう。
不安が増して、家から出ることがつらくなったというケースも見られます。
自衛策を講じることで、比較的安心して毎日を過ごせるようになります。

意識したい行動

防衛のために意識しておきたい行動は、いくつかあります。
まず、来客があっても不用意に玄関ドアを開けるのはやめておきましょう。
宅配便や集金など、一人暮らしの部屋に対しても「見知らぬ人」の来客があることは珍しいことではありません。
すぐに信用はせず、ドアチェーンを施したままでドアを開けたり、すぐに電話をかけられるようにスマホは常に持ったまま接遇する事をおすすめします。

近年、宅配や出前などは置き配が一般的になってきました。
宅配担当者と対面せずに荷物を受け取れる方法ですが、荷物の盗難被害も考えられます。
できれば、鍵付き宅配ボックスなどを利用して荷物を守る工夫をしましょう。
マンションやアパートに備え付けのものがない場合、玄関前に置いていいか管理会社に問い合わせてみましょう。

また、「ベランダに洗濯物は干さない」というのは、女性の一人暮らしでは当たり前の話とされています。
部屋干しが常となりますが、望遠鏡で見えてしまう可能性もあるため、窓ガラス越しに洗濯物が見える場所に干すことも推奨できません。
ベランダに通じる窓は必ずミラーレスカーテンを閉めておくほか、浴室乾燥機を駆使して人目につかない場所に干すようにしましょう。
下着類は、タンスの中の蓋付きケースの中に入れるなどの工夫もおすすめです。

このほかにもさまざまな防衛策があります。
地域性や住まいの立地によって犯罪傾向も異なるので、地域の治安について調べることをおすすめします。
引っ越し前には比較的安全な地域の物件を探すようにするとよいでしょう。

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